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治療機器の紹介
●UST-770
患部に1秒間100~300万回の高速度ミクロマッサージにより、深い部分に直接刺激を与えることができます。
また、超音波がからだに照射される際に生じる熱で温熱作用を発生させ超音波が届いている範囲を立体的に温めることができます。
超音波により骨はもちろん、筋・腱・じん帯など、軟部組織を刺激し、コリや痛みを効果的に治療します。
肩・腰のこり、寝違いなどの軟部組織の痛みに効果的です。
プロ野球選手やスポーツ選手も使用しており、W杯やオリンピック選手も使用されている治療機器です。
●セダンテネオ
従来の低周波は表層部への刺激のみでしたが、セダンテネオは深層部まで電気が届き、常に変化する電気刺激によって体が刺激に慣れることなく、より効果的な治療が出来ます。
●フォルティア
低周波による表層部の治療、中周波による深層部の治療、ハイブリッド治療は表層部、深層部の両方を治療します。さらに温熱治療を加えることで治療の幅が大きく広がります。
●アクアラグーン
現代人の心と体の中にあるストレスをDischarge(解放)し、エネルギーをRecharge(回復)させることで、体調を整える水圧式マッサージ器です。
ひと時の間、アクアラグーンに身を任せれば、水流の心地良いマッサージがが全てを忘れて至福のバーチャルリゾート・セラピーの空間へといざないます。
●ES-530 スポーツをしている方にお勧め!
ES-530とは、この一台で9種類の電気治療が行える最新の治療器です。


- ①立体動態波モード
- 異なる方向に3つの中周波を流し、干渉させる治療。
血行を改善し、鎮痛や筋力トレーニングなどに優れた効果を発揮する画期的な治療法です。 - ②3DMENSモード
- 損傷を受けた箇所の治癒を促進させるマイクロカレントを立体動態波で行う世界で初めての電気刺激療法です。
マイクロカレントモードにより深い部位の治療が可能です。 - ③ハイボルテージモード
- 欧米では最もよく使用される電気刺激療法の一つですが日本においても治療効果、安全性が認められ、㈱伊藤超短波が国産で初めて認可されました。電気治療は皮膚の抵抗を受けるため、深部までの刺激は困難でした。
高圧電流は150V以上の電圧を加えることで皮膚の抵抗を大きく下げることができるため深部組織まで浸透が可能になりました。 - ④マイクロカレントモード
- マイクロカレントに用いる電流はとても微弱なもので神経や筋肉を興奮させないため、スポーツ後の筋肉痛の軽減に適しています。
また損傷を受けた組織の修復を促進させますので骨折や筋肉・じん帯の損傷の治療の早期回復に効果が期待できます。